昨日、補習校にMariをお迎えにいくと、喉が痛いと言って、食欲もありません。
いつもはお腹すいた~といって帰りの車の中でおやつを食べるのですが。
家に帰って熱を測ると、38度ありました。
Mariが熱をだすなんて、何年ぶりでしょうか。
でも元気だし、土曜日だし、念のため、土日にやってる病院をCさんから教えてもらい、この日は様子を見ることに。
今朝、起きると、なんと40度!
今、豚インフルエンザも流行ってるし、喉が痛いから、溶連菌かも!?と思い、あわててEmergencyへ駆け込みました。
インフルエンザ、溶連菌とも検査は陰性。
その後、X腺をとり、右の肺に小さな影があるとのことで、Pneumonia(肺炎)であることがわかりました。
まさか肺炎になっているなんて、びっくりです。
幸い、軽度なので入院の必要はなく、Discription(処方箋)をもらって帰りました。
家に帰ってから気づいたのですが、処方箋に書かれた抗生物質の薬、シロップでびっくりしました。
アメリカでは、子供にはシロップが普通なのでしょうか。日本だと、シロップは赤ちゃん、幼児は粉、10歳すぎると錠剤も出してくれますよね。
気づいて頼めば、変えてもらえたかも。
Mariはシロップが大嫌い。ぶーぶー文句を言いながら飲んでいます。
でも文句をいう元気があるから、まっ、いっか!
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2 件のコメント:
あららっ、あの後大変な事になってたのね。
40度の熱出ると、親の方が焦っちゃうよね。
ゆっくり休んで、来週のキャンプに備えないとね!
ハンプティダンプティさん
Emergency教えてもらって、助かりました~!ありがとう^^
ほんと、キャンプの時じゃなくてよかったよ。
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