お友達のチューターの先生のアップルパイ教室があり、参加しました。
先生は40台後半位の白人の優しそうな先生でした。
まず先生が作るのを見学し、その後自分でも小さなのを作り、持ち帰ってから焼くという形式でした。
アップルパイを生地から作るなんて、大変そう!と思いましたが、バターの代わりにショートニングを使い、簡単にできました。
中身のフィリングも、煮ないで、砂糖をまぶすだけなので、簡単です。
お持ち帰りの作品。(子供が作ったのではありません・・・^^;)
直径12センチくらい。
焼き上がりはこんな感じに出来ました。
カットした瞬間、中のジュースがドバーっと出てきて、すごいことに・・・
人様にお出しできるような感じには仕上がりませんでしたが、味はとってもGood!!
アップルパイ嫌いの子供たちも「おいしい!」といって食べていました。
これなら、おやつに手軽にできて、いいわ~。
でもその後、ショートニングを調べると、衝撃の事実が・・・
あまり体に良くないみたいで、残念です・・・
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